目覚めのスイッチ

2018年11月20日 17:11


「お前が息子を優秀な学校に入れて、立派な人物に育てられたら、俺はお前を認める」

「スピリチュアルな事をやってると誰にも相手にされないよ。友達無くすから」

「今まで、お前にかけていた言葉は、お前がそうして欲しいだろうなと思ったからそうした。俺の本心からの言動じゃない」


おそらく以前の私なら、その言葉に打ちのめされ、また本当の自分を抑えて、偽りの自分で生きていただろう・・。


逆に、そう言葉を吐いてくれたパートナーに感謝(笑)


なぜなら、もう散々スピリチュアルな法則を学んで実際に体験してよく理解しているから。


言わせたのは、自分自身。

私が、相手に言わせた。


そして、今回、その言葉のお陰で、自分の中の怒りのスイッチが入り、こんなにも魂が反抗したのは初めてだった。

ハッキリと、時期が来たことがわかった。


「もう、誰にも何物にも私は支配されないと!」

私の心の奥深く、魂のようなものに、情熱の炎が宿ったことに気が付いた。


もう、恐れから自分を偽ることは辞めよう。

いまなら、勇気をもって戦える!!!

私の真実のために。